3DCGレンダラーのまとめメモです。制作で使えそうなレンダラーをまとめていきます。使用感などもまとめていく予定です。
Arnold Renderer (アーノルド レンダラー)
ハリウッド映画で使用されているレイトレースレンダラ。 (外部リンク: Solid Angle | Arnold Renderer)
Artlantis (アトランティス)
スタンドアロン型レンダリングエンジン。(外部リンク: Artlantis 正規日本代理店(公式サイト))
FluidRay RT (フルイドレイ)
リアルタイム高速系レンダラ。CPU計算による高速レンダリングがFluidRay RTの売りです。(外部リンク: FluidRay RT | Real-Time 3D Rendering | Global Illumination)
FurryBall (ファリーボール)
リアルタイムGPUレンダラ。(外部リンク: //furryball.aaa-studio.eu/index.html)
Guerilla Render
次世代パストレーシングレンダラー。かなり強力なレンダラーとして噂です。商業利用も可能で、インターネット接続環境下で使える無償版もリリース予定です。(外部リンク: Guerilla Render(http://guerillarender.com/))
Indigo Renderer (インディゴレンダラー)
物理ベースレンダラーです。(//www.indigorenderer.com/)
KeyShot (キーショット)
高品質なイメージを簡単に出力できる3Dレンダラ。(外部リンク: //www.keyshot.com/)
MentalRay (メンタルレイ)
レイトレーシング計算を前提に開発されたレンダリングエンジンです。Autodesk 3dsMax、Maya、Softimageにも内蔵されており、追加プラグインなしでフォトリアルな表現をする場合は、このレンダラを使うことになります。
Thea Render ()
物理ベースの高速GPUレンダラーです。(//www.thearender.com/)
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