GoPro HERO3を自転車に取り付けて撮影しようと思ったら、玄関先に置いてあった自転車のタイヤの空気が抜けていました。近頃使っていなかったのでタイヤの空気が抜けたのかと思ったら…パンクだったようです。
自宅で出来るパンク修理の方法をメモしておきます。今回のパンクは、自転車の空気を入れる部分の虫ゴムと言われるゴム部分が劣化した為に起きたパンクの修理方法です。※タイヤチューブに穴、亀裂が入ったパンクの直し方ではありませんので注意してください。
格安!100円で自転車の交換用パーツを購入する
自転車をバラす前に交換用のパーツを揃えます。私はAmazon.co.jpで「虫ゴムセット」を購入しました。値段はピンきりですが、安いもので100円から購入できます。1箇所直すだけなので、25円ほどで直せてしまいます。
私の場合、自転車の前後輪とも見事に劣化によるパンクが起きてしまったため、25円×2の50円ほど交換パーツ費用としてかかっています。キャップも付いているので虫ゴム自体はもっと安いかもしれません。虫ゴムは100円ショップでも取り扱っているところもあるようです。
パスタ、マカロニのような虫ゴムが4本と黒いキャップが2つセットになった英式バルブ用の虫ゴムセットです。
自転車の空気バルブには3つほど種類があります。英式、米式、仏式です。日本で流通している一般的な自転車であれば英式バルブです。私の乗っている自転車も英式バルブが採用されています。採用されているバルブの種類に合わせて交換パーツを交換しましょう。
虫ゴムセットのパッケージ裏には自転車バルブの図と交換方法が書かれています。
虫ゴムを交換する
タイヤの空気を入れるところをバラしていきます。購入当時の面影もなく綺麗に自転車のタイヤがつぶれていますね・・・。
作業しやすいようにタイヤの空気を入れるところバルブを地面側にもってきました。こうしてみると自転車ホイール周りの劣化も激しいですね。
黒いキャップを取り外します。このキャップは自転車に空気を入れたことがある人は皆さんはずした経験があるところですので簡単です。手が汚れないようにブルーの薄いゴム手袋を着用して作業しています。
続いてその下についているパーツ(トップナット)を取り外していきます。ネジを回す要領で、親指と人差し指でくるくると回すと簡単に取れます。きつくしまっている場合は工具などを使うといいかもしれません。
先度のパーツを外すと棒状のパーツが先をするような状態で空気穴に刺さっています。垂直に引っ張ると簡単に引き抜けます。
引 き抜く際、自転車チューブ内に空気が残っているとプシューっと勢い良く空気が抜けます。自転車がスタンドなどでしっかり固定されていないと倒れてしまうの でケガをしないよう注意しましょう。画像では撮影の都合で指で押さえていますが、つまみながら引っ張れば簡単に引き抜けます。
棒状のパーツ(ノーマルバルブ)をだけアップ画像です。今回のパンクの原因はこの棒状のパーツ(ノーマルバルブ)に付いているゴムチューブの劣化です。赤い丸で囲った黒いゴミのような部分が劣化して縮んだり、千切れたりしたゴムの部分です。この部分を虫ゴムといいます。ここを新しい虫ゴムに交換します。
劣化した虫ゴムを綺麗に取り除きます。劣化した虫ゴムは爪や指で引っかくと、ポロッと簡単に取れます。
綺 麗にしたノーマルバルブに新しい虫ゴムを取り付けます。しっかりと根元まで取り付けます。しっかりと根元まで取り付けないと虫ゴムが劣化しなくてもタイヤ の空気が抜ける原因になるので気をつけましょう。ゴムの色が黒くありませんが、これはメーカーの違いや価格によるものです。
新しい虫ゴムと劣化した虫ゴムの比較
先ほどとは逆の手順で虫ゴムを交換し、パーツを戻していきます。空気穴に差し込むときやトップナットを締めるときは多少力がいるかもしれません。元に戻したら空気を入れてみます。
何事もなく空気が入り、自転車のタイヤパンクが直りました!
虫ゴムなど比較的交換が簡単なパーツに関しては100円程度で自転車のパンク修理ができてしまいます。一輪車なども同様のパーツを使っていることが多いです。1度交換用パーツを買えば4回は交換することが出来るのでスペアとて使えます。
自転車のパンクが起きたときは、パーツの劣化によるタイヤのパンクではないかチェックしてみましょう。
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