HHKB 英語配列 無刻印モデルを購入したのでそのカスタマイズ過程をメモしていきます。
HHKBを購入する
記念すべきHHKBデビューは、HHKB 英語配列、無刻印の墨モデルです。
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/無刻印 英語配列 PD-KB400BN
HHKBと一緒にHHKB用のハードケースを購入。まだ一度も使用していない。
キートップを交換する
張り切って無刻印モデルを購入したもののHHKB独自のキー配列になれず、ESCとCtrlキーだけ交換。PFUのキートップセットには刻印キーと無刻印キーが同梱されているので、無刻印側を迷わず選択。
Ctrlキーの場所が解りやすくなりました。
PFU カラーキートップセット(HHKB Professionalシリーズ専用) PD-KB400KT01
ホームポジションや記号系は、刻印されているキーに交換しようか悩む。
どうも東プレのキートップとも互換性がある模様。
KB Professionaシリーズ英語配列モデル) PD-KB400KTB
HHKBのキー配列を変更する
HHKBは、本体に側面のスイッチによってキー配列を変更できます。
ただし、それ以外のキー配列は別のソフトウェアを使用するなどしてカスタマイズが必要になります。
HHKBを使用している方は、「keyswap」というソフトウェアでキー配列を変更している様でしたが、Windows 10ではうまく動作しないキーがありました。
キー配列を切り替えソフトウェアをいくつか試したところ「Change Key」というソフトウェアがうまく動作しました。
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