After Effects

After Effectsでレイヤーの基点(アンカーポイント)の位置を変える方法

After Effectsのレイヤーの基点(アンカーポイント)の位置を変える方法を紹介します。

PSDデータをAfter Effectsに取り込んで素材を回転させようと思ったら、素材の中心と基点が違っていてうまく回転できない。そんな時に役立ちます。

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基点を編集するツール

After Effectsには「アンカーポイントツール」という基点(アンカーポイント)の位置を動かせるツールが標準で搭載されています。ツールパネルから、このアンカーポイントツールに切り替えて基点位置の編集を行います。

レイヤー、コンポジションの基点は、オブジェクトを選択すればプレビュー画面上で丸に十字で表示されます。かなり小さい表示なので見つからない場合は拡大表示してみてください。通常、選択しているオブジェクトサイズの中心位置に表示されています。

トランスフォームから基点(アンカーポイント)を編集する

上記のアンカーポイントツールで編集する以外にもアンカーポイントツールを編集する方法があります。選択したオブジェクトのトランスフォームプロパティから編集する方法です。オブジェクトの位置、回転、スケール、不当明度にキーフレームを打ちたい場合に開くプロパティと同じところにあります。

基本的に編集している情報は双方ともに同じアンカーポイントの数値ですが、アンカーポイントツールを使う前者はアンカーポイントだけを編集するもので、後者は、オブジェクトの位置にも影響を与えます。オブジェクトのレイアウトを変えないでアンカーポイントだけを編集したい場合は、前者のアンカーポイントツールがおすすめです。ただし、アンカーポイントの位置を数値として把握、編集したい場合はトランスフォームプロパティからアンカーポイントを表示させるのが有効です。

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